あの男は17年の経験があるのか、
1年の経験を17回繰り返しただけなのか。
Does he have 17 years of experience
or one year of experience 17 times?
経験は次に活かすもの。
機会は自分でつくるもの。
自覚は自ずとは覚えられず、
自ら覚らなければならない。
模索と失敗、反復、成功。
種を植え、水をやり、収穫する。
今を明日に繋げる。
明後日の自分が変わるかはこの5秒の取り組み次第。
前でも後ろでもいい、
人の育成に関して、樹にたとえると。
根ざす大地は両親。
成長に欠かせない天候は友人。
親が型にはめようとすればするほど、根は育成しない。
大らかにドッシリと。揺ぎ無い安定した土壌(愛情)を絶え間なく。
美味しい料理、笑顔の耐えない家庭こそ、その栄養。
性格の成長に大きく関係するのは、友達。
時には雨、時には日照、時には雪。
身を削る思いも暖かい恩恵もすべては果実の為。
悪をなさず、ともに励み、学びあい、尊敬し合える友人が必要。
母に教えてもらいました。
「人を育ててくれる会社と、人を使い捨てる会社がある
人を使い捨てる会社はペイが高い。40歳までは勉強が肝心」
年齢層等にもよるかもしれませんが、なるほど。なるほど。
うちは後者だなぁ。上司もこないだ「教育にお金をかけない」
と愚痴ってたし。
確かに、育成よりも、頭数を増やしていくこと、
在籍させること、に最も注力していますよね。
ただまぁ、規模的にも、時期的にもしかたないのかもしれませんが。
誰かに「そうではありませんか」っていわれたときの返事は、とにかく
「ハイ」だ。
他人(ひと)はたいがいの場合自分と違う意見をいうものだ。
しかしどんなときでもあなたは「違う」といわないこと。
とりあえずの第一声は、返事代わりだと思って「ハイ、そうですね」と
いうことだ。
なぜなら、相手があなたのその言葉を聞いた時に初めて、あなたの存在
を敵から味方に変化させるからだ。
他人はあなたを自分の味方だと認めるまで、あなたがなにをいっても、
しょせん聞く耳は持たないもの。
だからもし自分の意見が相手と違って、自分がそれを主張したいのなら、
まず「ハイ、そうですね」っていって、それから二息くらいついてから
「その考え方は違うのではありませんか?」っていってみることだ。
でも自分をもっと成長させたいのならば、とりあえず、「自分の考えよ
り相手の考えの方が正しいのではないのかな?」と考えてみることだ。
もしもっと成長させたいのなら、心から「ほんとにそうですね」といえ
るまで、相手の話を理解しようとすることだ。
そうすれば、あなたの人間性が急成長することはもちろんだけれど、あ
なたが「ほんとにそうですね」といった相手は、きっとあなたのファン
になる。
わが子に帝王学を より抜粋